11月5日(木)午後4時半頃、浜松市東区から中区に移る交差点の電柱の電線に雀が大量に集まり、並んでいた。車の移動が気になる雀は飛んでいた。
この場所に雀たちは偶に集まるようだ。
10月24日(土)と25日(日)に浜松城公園中央芝生広場で行ったのは「第55回アース・エコ・フェア浜松城公園2020」(地球環境展)。
10月25日(日)はポニー(小型馬pony)の参加があり、訪れた人や子どもたちはポニーに触れ、楽しんでいた。ポニーは犬たちが近付いても穏和な様子で、人に触られても動かずじっとしている。
鳥を連れて訪れたのは9月27日(日)に浜松城公園で会った人たちで、今回も2歳の鷹(たか)とハヤブサ属アメリカチョウゲンボウを連れていた。鷹(たか)は、犬を見掛けると一声鳴くこともあったが、犬たちは鳴かず、鷹(たか)を見ていた。
ハヤブサ属アメリカチョウゲンボウや鷹(たか)を見た人たちは傍に寄り撮影していた。珍しい鳥や動物を見ると、近付いて楽しむ来園者は多かった。
台風14号は東海沖を東に進んで、静岡県は雨の予報になっていたので、10月10日(土)から12日(月)の予定だった「第23回静岡アートフェスティバル2020」の日程を10月11日(日)から13日(火)に変更して開催した。
10月11日(日)の静岡市は青天で、暑い日だった。テントを建てている出展者も来場者も今日は風もなく暑いと話していた。空に雲は無く、青天で、陽射しは暑かった。
呉服町を歩いている人は多く、アートフェスティバルの会場を訪れる人も多かった。会場は静岡市役所、葵区役所前の静岡市青葉イベント広場葵スクエア。
作家は、福島、埼玉、東京、福井、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀、京都、兵庫から参加。
作品は、ガラスインテリア雑貨▪振子時計★実演、アキびん皿、山ぶどうかご、山ぶどうアクセサリー、クルミかご、革靴、革小物、帆布バッグ、手づくり鞄、手造り陶器(置物▪食器▪花器)、帆布製トートバッグ、木製家具、木工品、竹工芸、竹耳かき★実演、ハーバリウム▪花雑貨★体験、切り絵▪とんぼ玉アクセサリー、彫金アクセサリー、和布洋服、ブローチ、革財布▪バッグ、手織りマフラー▪ストール、山ぶどうかご★実演、シルクショール、染色小物、木工製品、ガーゼ素材手絞り手染めウェア、紙▪生地雑貨、靴下、ハーバリウム★体験、陶器、アクセサリー、コサージュ、木工工芸品、彫金▪七宝焼アクセサリー★体験、など。
出展作家はマスクをして、机の上にはアルコール消毒液を置いていた。
台風14号の雨の影響により、「第23回静岡アートフェスティバル2020」の日程を一部変更した。10月10日(土)は夕方まで本降りの雨の予報になっていたので、「静岡アートフェスティバル」の日程を10月11日(日)から10月13日(火)に移した。場所は静岡市役所前の静岡市青葉イベント広場葵スクエア。天気は明日から晴れの予報になっている。
今掲載している写真は10月9日(金)午後の葵スクエア周辺の雨の様子。
明日10月11日(日)から10月13日(火)の出展作家は、
*飯 田(ガラスインテリア雑貨▪時計、アキびん皿)
*五十嵐(山ぶどうかご、山ぶどうアクセサリー、クルミかご)
*奥 村(オーダー革靴▪革小物、帆布バッグ)
*小 野(手づくり鞄)
*織 野(手造り陶器:置物▪食器▪花器)
*白 浜(帆布製トートバッグ)
*榛 村(木製家具、木工品)
*高 波(竹耳かき☆実演、竹工芸)
*高 畠(ハーバリウム▪花雑貨☆体験)
*高 山(トンボ玉、切り絵☆実演)
*長谷川(彫金細工、彫金アクセサリー)
*馬場見(和布洋服、ブローチ、革財布▪バッグ、コインケース)
*深 澤(シルク&アルパカ素材の手織りマフラー▪ストール)
*堀 (シルクショール、染色小物、山ぶどうかご☆実演)
*本 吉(木工製品)
*柳 川(ガーゼ素材の手絞り手染めウェア)
*矢 野(紙▪生地雑貨、靴下)
*山 崎(ハーバリウム☆体験)
/大 畑(フラワークラフト、水引アクセサリー)
*山 本(陶器)
/川 村(アクセサリー、コサージュ)
*吉 田(木工工芸品、木製家具)
*脇 本(彫金▪七宝焼アクセサリー、ペンダント☆体験)
*・・・・・・、など。
9月26日(土)と9月27日(日)は静岡県浜松市の浜松城公園中央芝生広場で「第54回アース▪エコ▪フェア浜松城公園2020」を開催。
9月27日(日)の出店は、木工工芸品、木工ブックカバー、七宝焼アクセサリー、風景ジオラマ、帽子、布作品、レザー、ビーズアクセサリー、布小物、手作り犬服・犬雑貨など。植物は洋蘭、多肉植物、食虫植物、園芸資材で、生産者の物産はしらす。
保護猫2匹を連れて、保護猫譲渡会の参加もあり、会場を訪れた人は猫を観ていた。
以前から時々会う鷲(わし)が昼前に来たので、楽しんで観ていた。鷹(たか)や珍しい鳥アメリカチョウゲンボウ(鳥鋼ハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属)を連れて訪れた人もいて、観た人たちは傍に寄り撮影していた。以前と今回浜松城公園で見た鷹(たか)は3羽で、また来ると云う。