アート情報et日々の風景

文化団体代表。アートフェスティバル、クラフトフェア、アート・カルチャー・フェア(芸術文化展)などアート情報と、ステージ「STARSHIP」、自然と生き物、日々の風景。

第1回浜松クラフト展2021(5/1-5/3)

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 「第1回浜松クラフト展2021」は、JR浜松駅北口の浜松市ギャラリーモール・ソラモで、5月1日(土)から5月3日(月祝)まで開催。

 クラフト作家、アーティスト、伝統工芸士が出展。作品は木工品、木製家具、陶磁器、銅細工、革靴&革製品、山ぶどうかご、京友禅、シルクショール、染織、創作服、帽子、布小物、手織りマフラー・ストール、手づくり鞄、帆布バッグ、彫金・七宝焼アクセサリー、シルバーアクセサリー、立体絵画、動物時計、ハーバリウム・花雑貨、光で動く鳥など。

実演は山ぶどうかご、体験はアクセサリー。

 ポニー(小型馬[emoji:1BE])も3日間参加して、ふれあい体験を実施。アフリカ産の3歳の鷲(わし)は5月3日(月祝)に訪れ、動かずじっとしていた。

 ポニー[emoji:1BE]や鷲(わし)を見ると立ち止まり、側に寄る人たちは多かった。見た人たちは側に寄り、撮影していた。子どもたちもポニー[emoji:1BE]の顔や頭を撫で、楽しんでいた。

第1回浜松クラフト展2021(5/1-5/3)

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 「第1回浜松クラフト展2021」は、JR浜松駅北口の浜松市ギャラリーモール・ソラモで、5月1日(土)から5月3日(月祝)まで開催。

 クラフト作家、アーティスト、伝統工芸士が出展。作品は木工品、木製家具、陶磁器、銅細工、革靴&革製品、山ぶどうかご、京友禅、シルクショール、染織、創作服、帽子、布小物、手織りマフラー・ストール、手づくり鞄、帆布バッグ、彫金・七宝焼アクセサリー、シルバーアクセサリー、立体絵画、動物時計、ハーバリウム・花雑貨、光で動く鳥など。

実演は山ぶどうかご、体験はアクセサリー。

 ポニー(小型馬[emoji:1BE])も3日間参加して、ふれあい体験を実施。アフリカ産の3歳の鷲(わし)は5月3日(月祝)に訪れ、動かずじっとしていた。

 ポニー[emoji:1BE]や鷲(わし)を見ると立ち止まり、側に寄る人たちは多かった。見た人たちは側に寄り、撮影していた。子どもたちもポニー[emoji:1BE]の顔や頭を撫で、楽しんでいた。

第62回アース・エコ・フェア浜松城公園2021

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 静岡県浜松市街なかの浜松城公園中央芝生広場で5月2日(日)から5月5日(水祝)は「第62回アース・エコ・フェア浜松城公園2021」を開催。

 写真は5月2日(日)の会場風景で、出店はアート&クラフト作品と、野菜・果物・菓子などがあり、午前10時から大勢が訪れていた。

 アート&クラフト作品は、木製品、木工ブックカバー、手編み小物、レジンアクセサリー、天然石アクセサリー、ビーズアクセサリー、手作りマスク、鞄、バッグ、手作り犬服、布小物、ベレー帽、ヘアーバンド、子供服、革製品、フラワーアートなど。

 物産は、農作物、野菜、果物、沖縄焼きそば、ジュース、タイの菓子、洋菓子など。

 次回開催は6月5日(土)と6月6日(日)。

第24回静岡アートフェスティバル2021

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 4月24日(土)から4月26日(月)は静岡市役所、葵区役所前の静岡市青葉イベント広場葵スクエアで「第24回静岡アートフェスティバル2021」を実施。

 「静岡アートフェスティバル」にはクラフト作家、アーティスト、伝統工芸士が出展。

 作品は木工工芸品、木製家具、山ぶどうかご、シルクショール、陶器、婦人服、ぬいぐるみ服、布バッグ、ポーチ、布作品、鞄、切り絵、とんぼ玉、民族シルバー・天然石アクセサリー、彫金・七宝焼アクセサリー、ビーズアクセサリー、ステンドグラス、チェーンアート、ハーバリウム・花雑貨など。山ぶどうかごの実演があり、体験はハーバリウムと彫金アクセサリー。

 今日4月24日(土)は新聞記者が訪れ、明日の新聞に会場の様子、風景が掲載される。作家たちは楽しんでいる。

第81回浜松アートフェスティバル2021

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 4月16日(金)から4月18日(日)は、静岡県浜松市の浜松駅前、遠鉄百貨店前の浜松市ギャラリーモール・ソラモで「第81回浜松アートフェスティバル2021」を開催。

 クラフト作家、アーティスト、伝統工芸士が出展し、オリジナル作品の展示と販売、実演、体験を行うアートフェスティバルで、レベルの高い作家が揃っている。

 出展は、木工品、木製家具、陶芸、陶磁器、ガラス細工、鉄アート、革靴&革製品、山ぶどうかご、京友禅、シルクショール、染織、創作服、着物リメイク服、手づくり鞄、手織りマフラー・ストール、帆布バッグ、布小物、ぬいぐるみ人形、ステンドグラス製品、銅ペンダント、各種アクセサリー、とんぼ玉、樹脂粘土の花、立体動物アート、アニマル時計、切り絵、枝オカリナ、光で動く鳥、蒔絵作品、詩集など。

 作家の思いや人柄に触れながら、作品を見たり、買い物が楽しめる3日間。発注も可能。ポニー[emoji:1BE]ふれあい体験もあり、鷲(わし)の参加もある。

 各地のコロナウイルスの状況に注意して、出展作家はマスクを着け、出展場所にはアルコール消毒を置いている。

4月4日の浜松城公園の犬🐶と鷲

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 4月3日(土)と4月4日(日)、浜松市浜松城公園中央芝生広場で開催したのは「第61回アース・エコ・フェア浜松城公園2021」(地球環境展)。

 4月4日(日)は雨の予報があったので、前日夕方、出店者の一部は退場し、当日午後雨が降りだすと出店者たちは退場した。

 4月4日(日)も浜松城公園は犬を連れている人が多く、鷲(わし)の飼い主も鷲を連れて来た。鷲が来た時に雨が降りだし、飼い主と鷲はしばらく居たが、帰宅した。

 次回開催は、5月2日(日)から5月5日(水・祝)の4日間。「アース・エコ・フェア浜松城公園」(地球環境展)は毎月開催している。