アート情報et日々の風景

文化団体代表。アートフェスティバル、クラフトフェア、アート・デザール(芸術展)、文化展、アース・エコ・フェア(地球環境展)などアート情報と、自然と生き物、日々の風景。

浜松城公園の生き物たち

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 ゴールデンウィークの5月3日(金・祝)から5月5日(日)まで浜松城公園で開催したのは「第38回アース・エコ・フェア浜松城公園2019」(地球環境展)。場所は浜松城公園中央芝生広場。次回開催は6月15日(土)と6月16日(日)。

 浜松城公園はいつも大勢が訪れている。犬、猫、うさぎ、鷹などと散歩する人や、子どもや家族、友人たちと遊んだり、ウォーキングや散策、公園内の生き物や樹木など自然を観て楽しんでいる人も多い。日本各地や外国からの観光客も多い。駐車場は満車状態で、周辺の道路が渋滞することもある。

 樹木の多い公園で、今は新芽が育ち、新緑の美しい時季である。公園で見掛けるのは、鳩、カラス、雀、野鳥、鴨、クリハラリス(タイワンリス)など。今はペリカン目サギ科の夏鳥、ミゾゴイも居る。地球上に1000羽も居ないと云われ、日本には春から夏に繁殖に来ている全長約50cmの茶褐色の鷺はミゾゴイである。「茶色の珍しい鳥を見たので写真を撮った」と浜松城公園に来た人から聞くこともある。

 一昨年の春から夏は大勢がミゾゴイの撮影に来て、ミゾゴイに付いて移動し、昼間のミゾゴイはのんびりできないような環境だった。ミゾゴイは希少鳥獣に指定され、ミゾゴイの捕獲などは禁止されている。保護・管理には環境大臣の許可を得る必要がある。

 5月4日(土・祝)夕方日本庭園に行くと現れたのは長い蛇。池を泳いで近くに来たのは約2mの珍しい縞蛇(シマヘビ)だった。縞蛇(シマヘビ)は日本固有種でナミヘビ科の無毒蛇。

 せせらぎの池には2羽の鴨が居た。近くにはカラス、雀、鳩が居て、樹木を走り飛び移るのはクリハラリス(タイワンリス)。人が立ち止まって観ると、リスは地面にも降り、近付いてくる。リスは人に馴れている。  

 3月下旬、「タイワンリスを飼いたい」と言いながら、入れ物と網を持ってリスを捕まえようとしていた子どもと家族がいたが、特定外来生物のクリハラリス(タイワンリス)は無断捕獲、飼養、移動は禁止されている。タイワンリスは無断で捕まえ飼うことはできない。