アート情報et日々の風景

文化団体代表。アートフェスティバル、クラフトフェア、アート・カルチャー・フェア(芸術文化展)などアート情報と、ステージ「STARSHIP」、自然と生き物、日々の風景。

8月9日の「第53回アース・エコ・フェア浜松城公園2020」

f:id:yumemizuki3vision:20200811024608j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200811024611j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200811024614j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200811024618j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200811024621j:plain

 8月9日(日)、浜松市中区街なかの浜松城公園で開催したのは「第53回アース・エコ・フェア浜松城公園2020」。場所は浜松城公園中央芝生広場。

 中央芝生広場の木々の下は芝生工事中で、9月末までは出入りできないので、出店は空きのある通路で実施。新型コロナウイルスの状況を考慮して、出店数は半減、縮小して開催した。「夏は暑いのでお休みします。9月に出店します」と夏の暑さを気にして、前日に突如欠席の連絡をしてきた数人の出店者がいた。

 8月8日(土)午前中は静岡新聞社の取材があり、8月9日(日)の新聞に掲載いただいた。新聞を見たと話す来園者たちは作品を見て楽しんでいた。

 多くの人たちが立ち止まり、観て楽しんでいたのはポニー[emoji:1BE](pony)。大人しいポニー[emoji:1BE]で、大人も子どももポニー[emoji:1BE]の顔や頭を撫でていた。