「第1回浜松クラフト展2021」は、JR浜松駅北口の浜松市ギャラリーモール・ソラモで、5月1日(土)から5月3日(月祝)まで開催。
クラフト作家、アーティスト、伝統工芸士が出展。作品は木工品、木製家具、陶磁器、銅細工、革靴&革製品、山ぶどうかご、京友禅、シルクショール、染織、創作服、帽子、布小物、手織りマフラー・ストール、手づくり鞄、帆布バッグ、彫金・七宝焼アクセサリー、シルバーアクセサリー、立体絵画、動物時計、ハーバリウム・花雑貨、光で動く鳥など。
実演は山ぶどうかご、体験はアクセサリー。
ポニー(小型馬)も3日間参加して、ふれあい体験を実施。アフリカ産の3歳の鷲(わし)は5月3日(月祝)に訪れ、動かずじっとしていた。
ポニーや鷲(わし)を見ると立ち止まり、側に寄る人たちは多かった。見た人たちは側に寄り、撮影していた。子どもたちもポニーの顔や頭を撫で、楽しんでいた。