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「第8回浜松クラフトフェア2021」初日6月19日(土) 風景

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 6月19日(土)から6月21日(月)は浜松市ギャラリーモール・ソラモで「第8回浜松クラフトフェア2021」を開催した。浜松市ギャラリーモール・ソラモは、遠鉄百貨店本館&新館と遠州鉄道新浜松駅前で、JR浜松駅北口、バスターミナルからも徒歩約2分位で、土曜日・日曜日・休日の人通りは多い。

 6月19日(土)の天候は雨天で、雨は朝から夜まで降っていたが、風はほとんど吹かず、大屋根があるギャラリーモール・ソラモに雨の影響はなく、人通りはそれほど減っていなかった。作家には顧客が訪れ、作品を見ていた。

 出展作家の作品は、陶芸、陶磁器、木工品、木製家具、畳、銅細工、鉄アート、銅ペンダント、下駄・雪駄・草履、革靴、革製品、山ぶどうかご、シルクショール、染小物、創作服、布小物、手織りマフラー・ストール、軽い鞄、西陣織鞄、帆布バッグ、ぬいぐるみ人形、ステンドグラス製品、切り絵、とんぼ玉、彫金細工、各種アクセサリー、手描き染め傘、枝オカリナ、光で動く鳥、バステル画、木版画、など。

 実演は、山ぶどうかご、枝オカリナ、下駄・雪駄・草履、手描き染め傘などで、体験は彫金・七宝焼アクセサリー。

 中日新聞東海本社の取材があり、県議会議員も訪れていた。

 *写真は、終日雨天の6月19日(土)「第8回浜松クラフトフェア2021」会場風景。