3月29日(日)は昼12時近くまで雨が降っていた。12時に雨が止み、風は吹かず、夕方には気温が少し下がっていた。
明日3月30日(月)の予報は曇りで、晴天にはなっていない。夜は雨が降るようだ。
浜松城公園の桜は4月4日(土)、4月5日(日)は満開で、天気も晴れの予報になっている。
3月29日(日)は昼12時近くまで雨が降っていた。12時に雨が止み、風は吹かず、夕方には気温が少し下がっていた。
明日3月30日(月)の予報は曇りで、晴天にはなっていない。夜は雨が降るようだ。
浜松城公園の桜は4月4日(土)、4月5日(日)は満開で、天気も晴れの予報になっている。
3月20日(金・祝)から3月23日(月)まで4日間、JR浜松駅北の浜松市ギャラリーモール・ソラモで「第76回浜松アートフェスティバル2020」を開催。出展者は山形、栃木、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、岐阜、静岡、愛知、三重、京都、兵庫から参加。
作品は、木工品、木製家具、陶器(置物・食器・花器・オブジェ)、磁器、ステンレスアート、針金細工、革製品、婦人服、シルクショール、山ぶどうかご、手織りマフラー・ストール、ニット作品、エコクラフトバッグ、インテリア雑貨、ぬいぐるみ人形、ドール、ハーバリウム、アクセサリー(彫金・皮革・トンボ玉・七宝焼・レジン・)、時計、花文字、パステル画、木版画、枝オカリナ、光で動く鳥・ブランコ鳥など多彩なオリジナル作品。実演や体験も実施。
カーマ21浜松店のペットの場に居たのはオキナインコ。オキナインコはオウム目インコ科オキナインコ属の鳥で、南アメリカが原産地。体長29cm、体重は100gから150gの中型インコで、知能の高い鳥だと云う。
3月1日(日)は、いろいろなインコを観ている人たちが居て、オキナインコは人に近付き、時々鳴いた。傍にはうさぎたちも居た。
2月22日(土)と2月23(日)は浜松市街中の浜松城公園で「第47回アース・エコ・フェア浜松城公園2020」(地球環境展)を開催。
中央芝生広場の南側から見えたのは桃色の花。日本庭園に行くと、花桃が満開になっていた。花桃はバラ目バラ科モモ属耐寒性落葉低木で、中国西北部黄河上流の高原地帯が原産地だと云う。
3月下旬から4月初めの浜松城公園は全域で桜が咲き、「浜松城公園さくらまつり」が開催される。さくらまつりの日程は3月20日(金・祝)から4月5日(日)までの17日間。「第48回アース・エコ・フェア浜松城公園2020」は3月28日(土)、3月29日(日)、3月30日(月)で、「第49回アース・エコ・フェア浜松城公園2020」は4月4日(土)と4月5日(日)に開催。
周辺に渋滞が起き、賑やかな会場になる桜満開の時季は大勢が訪れ、楽しんでいる。3月29日(日)は殺陣・剣舞などのステージも展開されることになっている。
2月23日(日)は「第47回アース・エコ・フェア浜松城公園2020」(地球環境展)を開催。アート・クラフト作品の展示、販売、実演、体験と、一部生産者の物産の販売で、大道芸もある。
2月22日(土)は午後から暫く雨が降り、2月23日(日)は晴れていたが、時々8mと言われる強い風が吹いた。空には雲の移動があり、晴れたり曇ったりしていた。
11時から開催した「たなちゃんの大道芸」には人が集まり、子どもたちも観ていた。午後1時半にまた大道芸を始めたが、雲の通過で瞬間的に微雨がぱらつき、「たなちゃん」は大道芸を即中止した。
愛知県からは風景ジオラマと布作品、富士からは木工品と男性服の制作者などが参加。3月下旬のアース・エコ・フェアには各地から作家が出店、関東、近畿から出店があり、沖縄からも参加すると云う。
次回「第48回」は3月28日(土)、3月29日(日)、3月30日(月)に開催する。