アート情報et日々の風景

文化団体代表。アートフェスティバル、クラフトフェア、アート・カルチャー・フェア(芸術文化展)などアート情報と、ステージ「STARSHIP」、自然と生き物、日々の風景。

フランス語の本に載っている生き物たち

f:id:yumemizuki3vision:20200823184327j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200823184330j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200823184333j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200823184336j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200823184339j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200823184345j:plain

 以前購入したフランス語の本に載っている生き物たち。

最近また購入を依頼した同類の本は今月末に届くと連絡されている。

 

 動物愛護週間(9月20日から9月26日)の時期は「第10回地球といきものたちのまつり2020 ─動物愛護フェスタ in 浜松─」を開催。

8月17日の浜松市の気温は41.1度

f:id:yumemizuki3vision:20200817221700j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200817221705j:plain

 暑い日が続いている浜松市。昨日も暑くて、昼過ぎの気温は40.2度で、今まで40度を越えることはなかったので、暑さが気になった。暑いので昼は外出しようとは思わなかった。

 静岡県浜松市の気温が更に上がったのは今日8月17日(月)。国内最高の気温が観測され、午後0時10分の気温は41.1度と発表された。暑い風が流れていて、暑いので、出掛けるのは夜にしようと思った。

 電話はいろいろあって、動物愛護週間に関連する「第10回地球といきものたちのまつり2020 ─動物愛護フェスタ in 浜松─」について、語り、話し合った。「地球といきものたちのまつり」はいろいろな新聞に掲載すると連絡があり、猫の登録制などには皆が賛成している。

8月のアース・エコ・フェアが終わって

f:id:yumemizuki3vision:20200812123614j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200812123617j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200812123620j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200812123623j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200812123626j:plain

 8月8日(土)から8月10日(月・祝)は、朝8時から夕方5時まで、浜松城公園で過ごした。「第53回アース・エコ・フェア浜松城公園2020」の開催があり、今回は新型コロナウイルスを考慮して出店数を半減し、縮小して実施したが、地球環境展は毎年夏も実施している。

 浜松城公園は樹木が多く、木陰が多いのでのんびりできて、風が吹けば過ごしやすい。出店者たちも風が吹くと涼しいと話していた。

 8月9日(日)は中日新聞の記者が訪れ、静岡市木工作家吉田氏と吉田氏の作品を見ている人たちを取材した。浜松城公園内には児童プールがあり、夏は子どもたちを連れてプールで遊ぶ人たちが多いので、新聞社の記者の人と児童プールの様子を観に行った。児童プールで遊んでいる人たちは多く、子どもたちは水の中で楽しんでいた。

 樹木では蝉が鳴いていた。蝉は寿命が短いので、死んで通路などに落ちている蝉がいた。先月も減っていたが、8月のこの時期は1匹も姿を見せなかったタイワンリス浜松城公園を訪れている人たちの中には、タイワンリスは処分されることになっていて減ったから、居なくなるかもと話す人もいた。

 出店者たちは販売や売り上げに囚われず、浜松城公園の自然が好きだと云う。売り上げよりは自然が楽しめると言い、来園者たちには作品を観て楽しんでもらって、浜松城公園が好きになってもらえたらと語る。

 

8月9日の「第53回アース・エコ・フェア浜松城公園2020」

f:id:yumemizuki3vision:20200811024608j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200811024611j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200811024614j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200811024618j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200811024621j:plain

 8月9日(日)、浜松市中区街なかの浜松城公園で開催したのは「第53回アース・エコ・フェア浜松城公園2020」。場所は浜松城公園中央芝生広場。

 中央芝生広場の木々の下は芝生工事中で、9月末までは出入りできないので、出店は空きのある通路で実施。新型コロナウイルスの状況を考慮して、出店数は半減、縮小して開催した。「夏は暑いのでお休みします。9月に出店します」と夏の暑さを気にして、前日に突如欠席の連絡をしてきた数人の出店者がいた。

 8月8日(土)午前中は静岡新聞社の取材があり、8月9日(日)の新聞に掲載いただいた。新聞を見たと話す来園者たちは作品を見て楽しんでいた。

 多くの人たちが立ち止まり、観て楽しんでいたのはポニー[emoji:1BE](pony)。大人しいポニー[emoji:1BE]で、大人も子どももポニー[emoji:1BE]の顔や頭を撫でていた。

8月8日から「第53回アース・エコ・フェア浜松城公園2020」

f:id:yumemizuki3vision:20200807153944j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200807153949j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200807153953j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200807153956j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200807154000j:plain

 明日8月8日(土)から8月10日(月・祝)は、浜松市街なかの浜松城公園中央芝生広場で「第53回アース・エコ・フェア浜松城公園2020」を開催する。

今は暑いけれども、樹木が多く、風が吹けば木陰は過ごしやすいので、自然が好きと云う人たちは出店する。

 いつも出店者たちが並んでいた中央芝生広場の樹の下は、芝生を植え芝生が育つまでは出入禁止になっているので、9月下旬までは出入りできない場所。出店者の一部は、芝生広場の樹の下が芝生工事で出店できないことや、新型コロナウイルスを心配して欠席している。コロナウイルスの状況から、家族にいろいろ注意され、外出に気を付けているので、しばらくお休みすると連絡する人たちもいる。

 コロナウイルスの状況から、出店は半減し、縮小している会場で、出店者はマスクを着用し、消毒アルコールを用意している。

 

 出店は、木工品、木工ブックカバー、手作りおもちゃ、レザー作品、布小物、七宝焼アクセサリー、風景ジオラマ、布作品、手作り犬服・犬雑貨、など。

 生産者の物産は、野菜・果物、パン、洋蘭、多肉植物・食虫植物・園芸資材。

 動物はポニー[emoji:1BE](pony)が参加。ポニー[emoji:1BE]を見掛けると傍により、大人しいポニー[emoji:1BE]の顔や頭を撫でて楽しむ人は多い。

 大道芸は今回は中止、予定は秋からと云う。動物愛護関連も秋以降になる。

[名称]第53回アース・エコ・フェア浜松城公園2020(地球環境展)

[日時]2020年

8月 8日(土)10時-16時

8月 9日(日)10時-16時

8月10日(月・祝)10時-16時

[場所]浜松城公園 中央芝生広場

〒430-0946 静岡県浜松市中区元城町100-2

[駐車場]

浜松城公園駐車場:無料▪8時-21時30分(乗用車259台、大型バス14台、マイクロバス4台)

浜松市役所駐車場:有料(土・日・休日8時-18時:500円/18時-8時:400円、乗用車211台)

[アクセス]JR浜松駅バスターミナルから

①13番のりば発の遠鉄バスで「浜松城公園入口」下車、徒歩約2分

②1番のりば発のすべての遠鉄バスで「市役所南」下車、徒歩約5分

フランス語の本に載っている生き物たち

f:id:yumemizuki3vision:20200806185255j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200806185300j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200806185304j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200806185309j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200806185312j:plain

f:id:yumemizuki3vision:20200806185315j:plain

 以前購入したフランス語の本に載っている生き物たち。

最近また購入を依頼した同類の本は今月末に届くと連絡されている。

 

 動物愛護週間(9月20日から9月26日)の時期は「第10回地球といきものたちのまつり2020 ─動物愛護フェスタ in 浜松─」を開催。