4月22日(土)から4月24日(月)は静岡市で「第28回静岡アートフェスティバル2023」を開催。場所は静岡市葵区呉服町で、静岡市役所、葵区役所前の青葉イベント広場葵スクエア。
アート&クラフト作品の作家は埼玉、神奈川、山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀、京都、兵庫から出展して、多彩なオリジナル作品が展示される会場。
4月24日(月)まで開催するので、静岡アートフェスティバルは観てください。
4月15日(土)から4月17日(月)は「第89回浜松アートフェスティバル2023」。場所はJR浜松駅北口、遠鉄百貨店前の浜松市ギャラリーモール▪ソラモ。
「浜松アートフェスティバル」は毎年4回開催し、今年は22周年。作品力のあるクラフト作家、アーティスト、伝統工芸士が出展し、作品の展示と販売、実演、体験を行う「アートフェスティバル」。今回の出展作家は東京、岐阜、静岡、愛知、三重、京都、大阪、兵庫、広島から出展。
作品は、木工品、木製家具、陶器、銅細工、山葡萄かご、シルクショール、革靴、革製品、ちりめん細工、創作服、藍染衣料、リメイク服、布小物、手織りマフラー▪ストール、鞄、帆布バッグ、切り絵、トンボ玉、各種アクセサリー、樹脂粘土の花、下駄▪雪駄▪草履、枝オカリナ、光で動く鳥、アイアンクラフト、フラワーアレンジメント、など。
実演は下駄▪雪駄▪草履、山葡萄かご、枝オカリナなどで、体験は木工品、ペンダントなど。
4月15日(土)は中日新聞東海本社の取材があり、出展作家たちは楽しんでいた。
4月15日(土)は雨が降っていたが、浜松市ギャラリーモール▪ソラモには大屋根があるので雨の影響はなかった。翌日からは風が吹いて、少し寒いと言う人もいた。
3月18日(土)から3月21日(火祝)はJR浜松駅北口、遠鉄百貨店前の浜松市ギャラリーモール▪ソラモで「第88回浜松アートフェスティバル2023」。
昨日3月18日(土)は雨が降っていたが、会場には大屋根があるので雨の影響は無く、強風も無いので、出展者も人々も楽しんでいた。
3月19日(日)は晴れていて、風も無く、朝から夕方まで大勢が訪れていた。アート&クラフト作品の出展者も楽しんでいて、作家は東京、神奈川、山梨、長野、石川、岐阜、静岡、愛知、三重、京都、兵庫、愛媛から出展。
作品は木工品、木製家具、陶器、銅細工、鉄アート、山葡萄かご、シルクショール、革靴、革製品、創作服、藍染衣料、布小物、手織りマフラー▪ストール、帆布バツグ、鞄、切り絵、トンボ玉、各種アクセサリー、ターコイズジュエリー、ステンドグラス、ぬいぐるみ人形、ハーバリウム、アイアンクラフト、枝オカリナ、動物アート、光が動く鳥、絵画など。
動物はポニーも参加。ポニーの側には人が集まり、触れたり、撮影し、子供たちも楽しんでいた。
「浜松アートフェスティバル」は3月20日(月)と3月21日(火祝)も開催。作家の作品は見てください。
浜松城公園でイベントは毎月開催。1月28日(土)から1月29日(日)は「第82回アート・カルチャー・フェア浜松城公園2023」(芸術文化展)。場所は浜松市中区街なかの浜松城公園中央芝生広場。
出店はアート&クラフト作品と、一部生産者の物産で、ポニー(小型馬)も参加。アフリカ産の鷲(わし)も参加する予定。
今年は徳川家康のドラマがあり、徳川家康は29歳から45歳まで17年浜松城で暮らして出世したので、話題になり、浜松城公園と浜松を訪れる人は増えると聞いている。
2月の「アート・カルチャー・フェア」は25日(土)と26日(日)。桜が満開になる3月25日(土)から27日(月)と、4月1日(土)から3日(月)は3日間開催。出演者のステージも予定。桜が満開になると来園者は多いです。観て楽しんでください。
写真は2022年1月下旬の様子。
昨日から今日1月8日(日)は「第64回アート・メッセ浜松2023」を開催。場所はJR浜松駅北口、遠鉄百貨店前の浜松市ギャラリーモール・ソラモ。明日1月9日(月祝)も開催。
出店はアート&クラフト作品と、一部生産者の物産で、ポニーのふれあい体験と、アフリカ産の鷲(わし)も参加。日曜日午後1時から4時30分はステージ「STARSHIP」を開催した。
ふわふわ遊具体験は1月7日(土)と1月8日(日)に行い、子供たちが参加し、ふわふわ遊具の中で遊んでいた。
「STARSHIP」は音楽、ダンス、太鼓の出演で、出演者は東京、神奈川、岐阜、静岡、愛知、三重から参加した。人々は立ち止まり、撮影しながら、観て楽しんでいた。
ふわふわ遊具とアフリカ産の鷲(わし)は土・日のみ参加して、ステージ「STARSHIP」は日曜日の開催で、1月9日(月祝)は参加しない。
またこちらのイベントに参加して頂ける予定。イベントは楽しめる。