アート情報et日々の風景

文化団体代表。アートフェスティバル、クラフトフェア、アート・カルチャー・フェア(芸術文化展)などアート情報と、ステージ「STARSHIP」、自然と生き物、日々の風景。

9月26日(土)の第54回アース▪エコ▪フェア浜松城公園2020

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 静岡県浜松市街なかの浜松城公園中央芝生広場で9月26日(土)から開催したのは「第54回アース▪エコ▪フェア浜松城公園2020」。

 9月26日(土)の出店は、木工工芸品、木工ブックカバー、七宝焼アクセサリー、風景ジオラマ、帽子、布作品、レザー、アクセサリー、布小物など。植物は洋蘭、多肉植物、食虫植物、園芸資材で、生産者の物産は手作りパン。

 ポニー(pony)も参加。ポニーの傍に足を止め、ポニーの顔や頭を撫でて楽しむ人は多かった。

 来園者の多くは犬を連れていて、大型犬も多く、犬を見ると人は楽しんでいた。

 

「浜松アートフェスティバル」会場風景(9月19日)

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 9月19日(土)から9月22日(火▪祝)は、浜松駅前の浜松市ギャラリーモール▪ソラモで「第78回浜松アートフェスティバル2020」を開催。

 アート&クラフト作品は、陶器(食器▪置物▪花器)、木工品、木製家具、竹工芸、銅細工、鉄アート、革靴&革小物、革製品、パラシュート鞄、西陣織鞄、ステンドグラスオブジェ▪器、切り絵、トンボ玉、彫金細工、アクセサリー、山ぶどうかご、京友禅、シルクショール、染織、婦人服、ミニ着物、帆布▪布バッグ、エプロン、ぬいぐるみ人形、キャンドル、樹脂粘土の花、洋蘭、多肉植物、立体動物絵画、肖像画、アニマル時計、七宝焼額絵、パステル画、木版画、光で動く鳥、枝オカリナ、など。

 9月19日(土)はテレビ局の取材があり、作品はテレビで夕方紹介され、新聞社の新聞には翌朝載っていて、見たと語る人たちもいた。

9月19日(土)から「第78回浜松アートフェスティバル2020」

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 静岡県浜松市の駅前でまもなく始まる「第78回浜松アートフェスティバル2020」。日本の新型コロナウイルスの状況により、出展者は厳選し、出展数は減らしているが、出展はクラフト作家、アーティスト、伝統工芸士で、作品はレベルの高いオリジナル作品が多い。

[名称]第78回浜松アートフェスティバル2020

    -アート&クラフト作品の展示▪販売▪実演▪体験-

[日時]2020年

9月19日(土)  11時~17時

9月20日(日)  10時~17時

9月21日(月▪祝)10時~17時

9月22日(火▪祝)10時~16時

[場所]

浜松市ギャラリーモール▪ソラモ(JR浜松駅北口、遠鉄百貨店前)

 〒430-0926静岡県浜松市中区砂山町320-1

[アクセス]

①JR「浜松」駅北口より徒歩2分

遠州鉄道「新浜松」より徒歩1分

③バスターミナルより徒歩約2分

[駐車場]周辺には有料駐車場があり、12時間500円~600円の駐車場などもある。

[道路]

東名高速道路「浜松IC(インターチェンジ)」より約8km、車で約20分

東名高速道路「浜松西IC」より約10km、車で約30分

③新東名高速道路「浜松浜北IC」より車で約40分

[雨天時]雨天決行。会場には大屋根があり、会場の大半は大屋根の下で、雨の影響は殆ど無い。

[内容]

作家は、千葉、岐阜、静岡、愛知、三重、京都、大阪府富田林市、兵庫、島根から参加。

出展は、陶器:食器▪置物▪花器▪お地蔵さん、木工工芸品、木製家具、竹工芸、銅細工、鉄アート:花▪ロボット、革靴&革小物、革製品、パラシュート鞄、西陣織かばん、山ぶどうかご、シルクショール、染色小物、婦人服、ガーゼ素材ウエア、着物、和小物、エプロン、畳ヘリバッグ、帆布バッグ、布小物、マスク、シルク▪アルパカ素材手織りマフラー▪ストール、ぬいぐるみ人形、木工アクセサリー、彫金細工、七宝焼アクセサリー、銅アクセサリー、シルバーアクセサリー、トンボ玉、切り絵、ステンドグラスオブジェ▪器、キャンドル、立体動物絵画、肖像画、アニマル時計、七宝焼額絵、パステル画、木版画、樹脂粘土の花、洋蘭、多肉植物、光で動く鳥▪ブランコ鳥、枝オカリナ、など多彩なオリジナル作品。

作品を観ながら、買い物が楽しめる会場で、発注も可能。

実演は、枝オカリナ、竹耳かき、切り絵、山ぶどうかご。

体験は、ステンドグラス、七宝焼ペンダント、ランの苔玉作り、など。

出展者はマスクを付けて、出展場所にアルコール消毒液を置き、コロナウイルスには注意している。

〈*写真は今年2020年3月、6月の会場風景〉

馬込川にいたアオサギと空の積雲

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 出掛ける場所があって、馬込川を通過する時見たのはアオサギペリカン目サギ科のアオサギは水辺にいて、馬込川や芳川、田んぼなどでたまに見る時もある。

 9月11日(金)の空には積雲(せきうん)があった。綿雲(わたぐも)とも呼ばれる雲で、晴れていて午後出掛けた時は暑かった。出会った人たちもまだ気温が30度以上有って暑いと話していた。

最近は夕方から現れるニホンアマガエル

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 いつも夜遅い時間に来ていたニホンアマガエルだが、明るい午後に現れていたのは9月で、写真の撮影は9月4日(金)。最近は夕方や午後に姿を見せる時がある。こちらは撮影してもアマガエルに触ることはないので、アマガエルたちは動く様子もなく、じっとしている。

 最近時々姿を見せ、こちらに近付いてくる猫がいるが、猫はアマガエルに触れたり、脅すようなことはしない。

 ニホンアマガエルの大きさは2cmから4.5cm位で、ここには2cm位の小さなアマガエルがいる。

フランス語の本に載っている生き物たち

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 以前購入したフランス語の本に載っている生き物たち。

最近また購入を依頼した同類の本は今月末に届くと連絡されている。

 

 動物愛護週間(9月20日から9月26日)の時期は「第10回地球といきものたちのまつり2020 ─動物愛護フェスタ in 浜松─」を開催。