アート情報et日々の風景

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10月11日から始めた「第23回静岡アートフェスティバル2020」

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 台風14号は東海沖を東に進んで、静岡県は雨の予報になっていたので、10月10日(土)から12日(月)の予定だった「第23回静岡アートフェスティバル2020」の日程を10月11日(日)から13日(火)に変更して開催した。

 10月11日(日)の静岡市は青天で、暑い日だった。テントを建てている出展者も来場者も今日は風もなく暑いと話していた。空に雲は無く、青天で、陽射しは暑かった。

 呉服町を歩いている人は多く、アートフェスティバルの会場を訪れる人も多かった。会場は静岡市役所、葵区役所前の静岡市青葉イベント広場葵スクエア。

 

 作家は、福島、埼玉、東京、福井、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀、京都、兵庫から参加。

 作品は、ガラスインテリア雑貨▪振子時計★実演、アキびん皿、山ぶどうかご、山ぶどうアクセサリー、クルミかご、革靴、革小物、帆布バッグ、手づくり鞄、手造り陶器(置物▪食器▪花器)、帆布製トートバッグ、木製家具、木工品、竹工芸、竹耳かき★実演、ハーバリウム▪花雑貨★体験、切り絵▪とんぼ玉アクセサリー、彫金アクセサリー、和布洋服、ブローチ、革財布▪バッグ、手織りマフラー▪ストール、山ぶどうかご★実演、シルクショール、染色小物、木工製品、ガーゼ素材手絞り手染めウェア、紙▪生地雑貨、靴下、ハーバリウム★体験、陶器、アクセサリー、コサージュ、木工工芸品、彫金▪七宝焼アクセサリー★体験、など。

 出展作家はマスクをして、机の上にはアルコール消毒液を置いていた。